「生活のワンシーンに寄り添いながら、住みやすいお家づくりをしています」
“自分も実際に住みたいと思えるお家かどうか”という視点を大切にしています。
リビングでソファに座ったときにどんな景色になるのか。
玄関から帰ってきてリビングに入る時にどんな風にみえるのか。
家事するときにどこにどんな設備があるといいのか、距離感はどのくらいがいいのか。
暮らしのなかの小さなシーンを丁寧に切りとって、
実際に生活するイメージを描きながら間取りを作成していくことが私の重要な使命だと考えています。
また、お家づくりはお客様にとってとても大きな選択ですので、
機能性とあわせて箱としてのデザインも妥協はできません。
プロとして、住みやすくかっこいいお家をご提案しています。